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【标题】【特別レポート】実績なき橋下に投票した大阪はやはり「愚民の町」か
【摘要】先日行われた、大阪府?市のダブル選挙。「大阪都構想」を掲げて、府知事の橋下が市長選への鞍替え出馬したことで、大きな話題を集めた。 「変化か現状維持か」。内実はともかく、お題目としては橋下と、彼が率いる地域政党「大阪維新の会」が掲げ、市民に迫った選択のスローガンがこれである。 では、対橋下で苦杯を舐めた市長の平松邦夫は何もしてこなかったのか?否である。橋下と平松、双方1期目約4年間の実績を比較した場合、少なくとも目に見える実績という意味では、平松に軍配が上がるのだ。 橋下が何らの実績も残していないことは、橋下本人の言動がこれを明らかにしている。というよりも、示せていないのだ。あるとすれば、11年連続赤字という府財政の慢性的赤字体質を解消して黒字に転換させたということくらいだ。だが、これにも裏があり、借金も収入に計上できる自治体の決算を利用しての黒字化で、臨時財政対策債という、国の地方交付税が不足した場合に特例で定められた債権を起債し、これを収入とし、黒字化させたに過ぎない。 橋下は、大阪経済の沈滞を、府と市の2重行政による不効率のせいにするが、何をか言わんやである。では、橋下は何をしたか... (12-14 15:52)